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 樹木紹介

四季折々の姿を見せる、樹木たちのご紹介。光樹園の敷地内でも見ることができます。

コウヤマキ(高野槙) 植樹

コウヤマキ科は一種一属コウヤマキのみ、別名ホンマキとも呼ばれています。
名前の由来は、和歌山県高野山に多く自生しているところからこの名がついたそうです。
世界三大庭園木・木曽五木・高野六木に選ばれている樹木です。

平成18年には悠仁親王のお印とされた木でもあります。

当社では、以前コウヤマキを記念樹として植樹した事例もあります。
また、当社の敷地内には、樹形の整ったコウヤマキが2本あります。

 
 
 
 

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シロバナタンポポ

シロバナタンポポは 在来種であり、中国地方では広く分布している。
関東地方で見られるのは珍しいらしい。

春になると、会社の随所に自生しているタンポポが咲く姿はどこか健気です。

 
 
 

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ケンキョウ(見驚)

梅の園芸種の野梅系の一系で、枝が細く、時に枝から刺状の小枝を出す特徴がある。
花は、直径約3cmの八重咲き大輪ではじめ淡紅色だが、しだいに白くなる。芳香がある。
花期は3月初旬。

当社のケンキョウも毎年、3月には花が満開になります。

 
 
 
 

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マンリョウ(万両)

別名:ヤブタチバナ(藪橘)  花言葉:固い誓い、慶祝
7月から8月に白い花を咲かせ、12月から翌年5月頃まで実が観賞できる。
実の色は一般には赤ですが、白や黄色い品種もある。
センリョウよりも沢山実を付ける事から、マンリョウの名が付いたと云われている。

センリョウ (千両)  センリョウ科  別名:クササンゴ
ヒャクリョウ (百両) ヤブコウジ科  別名:カラタチバナ
ジュウリョウ(十両) ヤブコウジ科  別名:ヤブコウジ
イチリョウ  (一両)  アカネ科  別名:アリドウシ
    
当社の敷地内では、所々にマンリョウが自生しています。

 
 
 
 

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